ガドゥルカ gadulka
ガドゥルカ (ブルガリア語: гъдулка) は、ブルガリアの伝統的な弦楽器。
3本のメロディ弦を持ち、その下に共鳴用の弦が10本(またはそれ以上)が張られている。
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ガドゥルカは膝に立てて演奏する |
この楽器の祖先は、9世紀 ビザンチンの弦楽器だと云われている。
ガドゥルカ以外にも、少し形状の異なる楽器が数多くあり、イタリアからバルカン半島諸国、さらにトルコやウクライナにも同じ祖先を持つ兄弟楽器がある。
兄弟楽器は下記のような特徴がある。
弦が3本の弓奏弦楽器。膝に立てて演奏する。ナットが無く糸巻きの棒から直接弦がブリッジまで延びている。弦を爪で横から押さえる演奏方法。